税務調査の立ち会い

税理士に相続のことを相談すると、税務調査が入った場合に立会いをしてくれます。実は相続税の申告は、申告をしたらすべて完了というわけではありません。申告した方の中から30パーセントの割合で税務署の方が税務調査に入ります。

税務調査税務調査は、実際に税務調査官の方が自宅まで来て色々な事を調査します。それこそ故人と自分との関係性のチェックや相続するまでの過去、故人や自分の交友関係、故人の趣味など、質問の内容は多岐にわたります。そして税務調査の注意すべき点として、税務調査に入ったご家庭のほとんどが追加徴税といって、納めた税金にプラスする形で更に税金を納めなければならなくなります。

普通でしたら、税務調査には自分だけで立会いを行うのですが、相続税申告を税理士にお願いしている場合には、税務署から税理士に最初に立会いの連絡が入ります。電話での質疑応答で済んでしまえば立会いが必要ありません。もし、電話だけでは対応が出来ない場合には、税務調査が行われる時に税理士が一緒に立ち会ってくれます。税金に詳しいプロの方に立ち会ってもらえますので、非常に心強く安心できますし、何より追加徴税をされる可能性を大幅に減らす事ができるといったメリットもあります。